
パソコンに会計ソフトを導入し 入力の指導をします お客さん
がある程度自分で入力出来るようになれば 原則毎月お客様への
訪問はしません 毎月会計のデータをメールで添付して
送ってもらい その会計のデーターを こちらでチェックします
直す所を 指摘して お客さんに郵送します なぜこちらで直さない
のかは お客さんの所で 完璧に近い会計のデーターをお客さん
の所で 自分で入力して その会計のデーターを自分で見て 今の時点
の成績 ・ 状態を見て そこから どこを どうしなけばればいけないの
か 一緒に考えて行くためです 必要があればお客様への訪問は
その都度しております
<私の通常の進め方>
T パソコンに会計ソフトを導入します
U お客様に合わせて初期設定します
V 入力の開始
入力は右・左が分かれば誰でも出来ます
@ 現金 の出・・・・・・・領収書から入力します
A 預金の入力・・・・・通帳を見ながらそのままの数字を入力します
B 請求書の入力・・・・こちらから請求する売上の金額を入力します
C 相手から請求された金額の入力・未払いの金額として入力します
D 毎月支払う 給料の入力
E 年額減価償却の12分の1の 見込み額の入力
※ @〜Eの入力が終われば、今の時点の成績・状態が見え
そこから どこを どうしなければいけないのか 一緒に
考えてきます
決算 2ヶ月前には 必ず 税務署対策、銀行 対策のため
より良い申告書作成の為の打ち合わせをしています 
★ どうしても時間的にそちらで入力できない場合は記帳
代行もやっており、その場合は別料金を頂き
金額はお互い納得の行く金額となっております
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